トップ > 任意整理
任意整理

任意整理とは?

貴方が今、借金の返済が約束通り出来ない、又は返済する為に借金を繰り返している状態でしたら、 早急に債務整理をして、その状態を解消する必要があります。
借りたものを約束通り返すのは当たり前のことですが、何らかの事情でそれが出来ずに長い間悩みぬいてきた貴方、悩むのはもう十分ではないでしょうか。借金問題の悩みは、地獄の苦しみです。どんなに頑張っていても返済できないのだったら、一刻も早く債務整理をして、普通の生活を取り戻して下さい。
債務整理とは、貴方の借金の悩みを任意整理、個人再生、自己破産のうちから適切な方法を選んで解決し、貴方の生活を立て直すことです。
以上のとおり、債務整理はこれからのあなたの人生にかかわる重大なことですので、三つの方法のうち貴方にとって一番適切な方法を選ばなければなりません。依頼しようとする司法書士、弁護士の考え方、経験を良く聞いて、本当に親身になって考えてくれるところを選びましょう。

任意整理の方法

Step1. 手続きを受けた司法書士は、債権者に受任通知書を送付

受任通知書には、「今後債務者に直接連絡してはいけないこと」「当初からの取引の経過を明らかにして欲しいこと」が書かれています。これによって債権者は債務者に直接、借金の催促などができなくなります。

Step2. 司法書士は、取引履歴にもとづき、利息制限法の上限で計算

債権者からの取引の経過の記された書類(取引履歴)をもとに、利息制限法の上限利息に引き直して計算します。

Step3. 債権者と協議

その結果、残りの債務金額を依頼人と相談しながら、最大で5年間の分割で(利息はかからない)返済できるように、債権者と話し合います。

例えばどんなこと?

任意整理のもとになっているのは、利息制限法という法律です。利息制限法では、10万円以上100万円未満の借金に対しては、18%以上の利息をとってはいけないことになっています。サラ金業者は最近まで29.2%の利息をとっていましたから、かなり余分な利息を支払っていたことになります。サラ金業者も、利息制限法を守る義務があるので、今まで取りすぎていた利息を返してもらい、その利息を元金に組み入れてもらいましょう。

わたしたち司法書士は、債務者の代わりに債務整理をおこないます。司法書士は、依頼を受けると、依頼者の借金残額を調査。借金残額が確定したあと(例えば当初100万円あると思っていた借金返済額が50万円しかないとわかったあと)で、依頼者の可能な範囲での分割払いを債権者に提示し、交渉します。

依頼者の事情によっては、50万円ある残りの債務金額を、毎月8300円ずつ5年間で返済していく(最初の月だけ1万300円)ということもできます。

解決事例

Aさん(55歳男性 会社員)の場合

Aさんがアイエヌジー司法書士事務所を訪れた時、債務金額が760万円ありました。その他にAさんには、車のローンと住宅ローンがあり、この借金に当てられる金額は奥様のパート収入を含めて7万円ということでした。
当初は不動産を売却してある程度まとめて返済し、残りを長期分割で返済する計画をたてました。ところが不動産が農地だったので、売却出来ないことがわかりました。ここで返済計画の予定が全面的に狂ってしまいました。
各社の取引履歴を利息制限法の所定利率に引き直し計算をすると、債務残金は560万円となりました。毎月の返済金額が7万円ですので、60回払い(5年返済)とすると420万円となり、560万円には140万円足りません。幸いAさんは5年後に退職金がまとまって支給されることがわかっておりましたので、この140万円は事情を話して最終回で支払うということで和解が成立致しました。
Aさんは、生活はぎりぎりだけれども、毎月返済してゆけば5年後に終了するということで、借金の悩みがなくなって本当に安心した毎日を送っているそうです。

債務金額 合計760万円
債権者数 8社
担保 抵当権350万円(自宅以外の不動産)
その他ローン 住宅ローン13万円/月・車のローン2万9,000円/月
収入 手取り25万円/月 ボーナス60万円/年2回
奥様のパート収入 9万円/月

Dさん(44歳女性 パート 子供2人)の場合

夫に知られずに借金返済をおこなう債務整理方法について、お問い合わせいただいたDさん。 利息制限法の所定利息に基づき引き直し計算をおこなった結果、債務金額は460万円から250万円に減額されました。各債権者と話し合いの結果、将来利息を0にしてもらい毎月4万2000円を5年間支払うことで、完済予定をまとめました。

債務金額 合計460万円
債権者数 10社
収入 手取り月額10万円(うち家庭に入れる金額が5万円)
無料相談はこちらから
ご相談フォームはこちら
無料相談はこちらから
Copyright © 2009 アイエヌジー司法書士事務所 All Rights Reserved.